58/59期オリーブオイルソムリエコース 結果発表

第58期ソムリエ養成コース(2018年7月20日〜7月27日・イタリアモンテカティー二テルメ)・第59期ソムリエ養成コース(2018年9月10日〜14日・イタリア文化会館 東京)の結果がAccademia dell’olio(アカデミア デル オーリオ)代表Andreacchio Vincenzo(アンドレアッキオ・ヴィンチェンツォ)より発表されました。

以下の方がオリーブオイルソムリエ試験に合格されました。新しいオリーブオイル・ソムリエ達は、これからの日本のオリーブオイルの将来に貢献してくれることでしょう。

合格者:Chigusa Asai ,Kazuko Kojima ,Kanako Okuda , Maya Takahashi, Yuka Chichii

次回のオリーブオイルソムリエコースは、イタリアにて2019年1月の開催を予定しております。コース日程など詳細、カリキュラム等詳細についてご興味の有る方は、アカデミアデルオーリオ事務局(info@accademiadellolio.com) までお気軽にお問い合わせください。

第57期オリーブオイルソムリエ養成コース結果発表

2018年1月20日から1月27日までイタリアで行われた第56期オリーブオイルソムリエ養成コースの結果がAccademia dell’olio(アカデミア デル オーリオ)代表Andreacchio Vincenzo(アンドレアッキオ・ヴィンチェンツォ)より発表されました。

以下の方がオリーブオイルソムリエ試験に合格されました。新しいオリーブオイル・ソムリエ達は、これからの日本のオリーブオイルの将来に貢献してくれることでしょう。

合格者:山本 智子さん 他

次回のオリーブオイルソムリエコースは、イタリアにて2018年7月の開催を予定しております。コース日程など詳細、カリキュラム等詳細についてご興味の有る方は、アカデミアデルオーリオ事務局(info@accademiadellolio.com) までお気軽にお問い合わせください。

オリーブオイルソムリエコース イタリア

 

56期 オリーブオイルソムリエ養成コース結果発表

2017年9月28日から10月8日までイタリア文化会館-大阪にて行われた第56期オリーブオイルソムリエ養成コースの結果がAccademia dell’olio(アカデミア デル オーリオ)代表Andreacchio Vincenzo(アンドレアッキオ・ヴィンチェンツォ)より発表されました。

以下の方がオリーブオイルソムリエ試験に合格されました。新しいオリーブオイル・ソムリエ達は、これからの日本のオリーブオイルの将来に貢献してくれることでしょう。

合格者:天堀貴博さん 川端剛史さん 佐藤朋世さん 他

次回のオリーブオイルソムリエコースは、イタリアにて2018年1月の開催を予定しております。コース日程など詳細、カリキュラム等詳細についてご興味の有る方は、アカデミアデルオーリオ事務局(info@accademiadellolio.com) までお気軽にお問い合わせください。

オリーブオイルソムリエ

ソムリエインタビュー 島田まり子さん

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オリーブオイルソムリエ 島田まり子さん

食品業界で、20年のキャリアを持つ食のエキスパート島田さん。様々な食材や、世界の料理と接する機会は人一倍多かったと想像できる島田さんが、数ある中からオリーブに惹かれていった最初のきっかけはテーブルオリーブ。

食べるだけではなく、いろいろな使い方があるのを知るにつけ、さらに好きになっただけでなく、さらに幅広く生活の中に取り入れやすいオリーブオイルに次第に興味を持つようになったのだそうです。

何よりも、「より深く勉強したい」というきっかけになったのは、美味しくて健康的なオリーブオイルは、島田さんのご家族のお子さんからお年寄りまでみんなが、喜んで美味しく食べてくれるものだったということ。

チーズやワイン、海外のお料理レシピなどももちろん美味しいですが、我々日本人が毎日口にするのはやはり和食や素朴な家庭料理。そんな中でも自然と使うことができ、みんなが美味しいと感じてくれるのは日々の喜びにつながりますね。

そんな中で、島田さんは日本でソムリエ資格を取得。オリーブオイルのことを体系的に学んだ後は食卓でもお醤油などと並べてオリーブオイルをいろんなお料理にかけて召し上がっているのだとか。

元々食品業界で培った目で、店頭でも厳しく生産地や品種、作り手さんやPOPを厳しく楽しくチェックするのもさらに楽しみになったそう。そんな喜びや楽しみを多くの人に伝えるために、ブラッシュアップとしてイタリアでのディレクターコース挑戦へと島田さんの活躍はさらに続きます。

イタリアでは、ハードスケジュールの中コースのレッスンに合わせてオリーブオイルを選ぶのはなかなか大変な作業ですが、ちょうど収穫の時期ということもあり、現地イタリアで集中したことは島田さんにとって大きな財産に。

今はソムリエとして、自宅でお料理レッスンの中にオリーブオイルを取り入れたり、レストランやイタリア文化会館の講師として活躍の場を広げていらっしゃいます。お嬢さんも、お母さんに負けないぐらいのソムリエぶりを発揮して、テイスティングをなさって、お味噌汁やご飯な

ど色々なお料理にかけていらっしゃるのだとか。今から将来が楽しみですね。色々な人にオリーブオイルの素晴らしさを伝える喜びもさることながら、身近な家族などがその良さを理解してくれるというのは、ソムリエ冥利につきますね。

今後は、和食や家庭料理の中でのオリーブオイルの使い方や、和だしと合わせるオリーブオイルの追求など島田さん独自の視点で、オリーブオイルの世界を深めていきたいと熱く語っていただきました。

島田まり子さんプロフィール

Trappitara トラピターラ オリーブオイルのお料理レッスン 主宰 オンラインショップ(オリーブオイル、南フランスのテーブルクロス、エプロン) 運営 www.trappitara.com

 

 

55期オリーブオイルソムリエコース結果発表

2017年7月20日から7月27日までイタリア・モンテカティーニテルメにて行われた第54期オリーブオイルソムリエ養成コースの結果がAccademia dell’olio(アカデミア デル オーリオ)代表Andreacchio Vincenzo(アンドレアッキオ・ヴィンチェンツォ)より発表されました。

以下の方がオリーブオイルソムリエ試験に合格されました。新しいオリーブオイル・ソムリエ達は、これからの日本のオリーブオイルの将来に貢献してくれることでしょう。

合格者:ギル真奈美さん 佐藤佐知子さん 新藤直代さん 菅田哲夫さん

次回のオリーブオイルソムリエコースは、イタリアにて2018年1月の開催を予定しております。コース日程など詳細、カリキュラム等詳細についてご興味の有る方は、アカデミアデルオーリオ事務局(info@accademiadellolio.com) までお気軽にお問い合わせください。

ソムリエインタビュー 美矢 祥吾さん

今回のソムリエインタビューは、美矢祥吾さん

美矢さんが、オリーブオイルソムリエの資格を取ろうと思ったきっかけは、イタリア旅行の際に出会ったオリーブオイルに、今までにない衝撃を受けたことだそうです。

「オリーブオイルの美味しさに魅了され、どうしたらこんな美味しいものができるんだろうか」と。

そんな折に美矢さんの職場の他部署にてオリーブの事業を行う事になり、何かオリーブに関わる事、オリーブ事業の役に立つことが出来ないだろうか、と考えていた折にアカデミアデルオーリオのコースを見つけたそうです。

美矢さんは、京都府宮津市で働いていらっしゃいます。京都といっても日本海側の宮津市オリーブを作るのは結構大変なこと。経験者もいない中で、農家さんと市が一体となり、手探りで栽培を進めていくなかで、ぶちあたるのが、専門知識をもっているものがいないということ。

本場のイタリアがどのようにしているのか。専門知識を身に付けたものが者がいない。よし、それでは自分がその知識を身につけようと奮起し、休職という形でイタリアに留学という決断をしたそうです。

そして一年間の留学のなかでは、オリーブオイルの勉強だけにとどまらず、オリーブ栽培農家に通い作業を手伝ったり、様々な農園を訪れたり、またワインの勉強もしてイタリアの食文化を全身で吸収。オリーブオイルソムリエだけでなく、コースディレクターの資格も取得。「何百種とあるオリーブオイルの中から、その時のレッスン内容に合わせて、オイルを選ぶ。その大変さとだからこそ面白いオリーブオイルを再認識したとのことが、オリーブオイルの素晴らしさ伝えていける自信になった」と語ってくれました。

日本では地元宮津産のオリーブオイルの美味しさを伝えていきたいという思いから、”かけるオリーブオイルで食べ物の味が変わる”という実体験をもとに、「美味しいオリーブオイルとはどういう味なのか」を説明しながら食べてもらうと、多くの方に理解してもらえることが喜びにつながる日々、とのこと。

これかも、宮津に留まらない広い範囲でソムリエとして宮津のオリーブオイルを他府県でも使ってもらえるよう頑張っていきたいとの事。彼ならきっとやり遂げてくれるでしょう。これからのさらなる活躍を期待しています。

第55期オリーブオイルソムリエ養成コース終了しました。

2017年7月20日〜26日、イタリア・モンテカティーニテルメで開催された、第55期オリーブオイルソムリエ養成コースは、26日の試験をもって無事に終了いたしました。

コースディレクター:中島 洋子
通訳(AISO.international認定ソムリエ /オフィシャルテイスター):中島 洋子

Si è dunque concluso 55° corso di Qualificazione Professionale Sommelier dell’Olio ad Montecatini Terme, dal 20 al 26 Luglio  2017

Direttore del corso: Yoko Nakajima
Interprete sommelier AISO.international : Yoko Nakajima

Grazie per collaborazione.

今回ご協力いただきました皆様 (敬省略/順不同)

Intini

Frantoio di Spello

Arnaldo Caprai

Tenuta Gallinella

Gaiatto

Az. Agr. Mori Concetta

Massimo Mosconi

Antica Compagnia Olearia Sarda di Antonio Gavino Fois

Pro.me.srl

Az. Agr. Tortora

Az.Agr. l’Oliveta di Tiberi Roberta

Maria manuela Russo

糀屋本店

Az. Agr. Piccini Adamo

Cooperativa Olivicoltori Valdinievole

Frantoio Claudio di Mercurio

オリーブオイル宮津

Hotel Royal Palace

オリーブ剪定講習開催のお知らせ

オリーブ栽培にとって剪定とは?

剪定とは、オリーブの実を多くつけさせ、隔年結果を減少、不必要な枝などを取り除くことにより、木の老化を抑える為に行う作業です。それ以外にも、オリーブの木を環境に適した生産力にし、予め実施予定の収穫方法に適した状態にする事もできます。

オリーブ栽培を成功させるためには、必須の技術となるオリーブの剪定。剪定の技術は多くの経験が必要になり、本場でもプロがいるほどです。剪定のミスはその年の収穫に影響を与えるだけなく、数年のロスにもつながるものです。逆に、正しい剪定を行うことで、オリーブの結実の状態を最良の状態に整えるだけでなく、病気を防ぐことにもつながります。

すでにオリーブ栽培を始められている方、これからオリーブ栽培を始めようと思っている方は、ぜひご参加ください。

《日時》

  • 4月4日 13.30〜開講
  • 4月5、6日 9.00-17.00 (予定)
  • ※雨天、荒天により実技講習の実施が不可能な場合、7日を予備日と設定します。

《場所》 京都府宮津市 由良地域 ほかオリーブ畑にて

<講義及び実践内容のご紹介>

  •  剪定の意味と目的
  • オリーブの植物成長の特徴
  •  剪定の作業
  •  様々な剪定の種類
  •  剪定方法の適切な選び方  周期や強さ
  • 剪定と樹形について

*授業は半日は講義、その後1日は実際にオリーブ畑 にて行います。

《料金》 72,000円(税込) ※宮津市民の方は無料にて受講いただけます。

Accademia dell’olio卒業生の方は、特別割引価格にて10,000円で受講いただけます。

《お申込/お問合》オリーブオイル宮津準備室

お申込み書はこちら

E-mail  :info@oliveoilmiyazu.jp TEL :050-5539-0772

 

発表!2017年春期オリーブオイルソムリエコース日本

2017年3月オリーブオイルソムリエ養成コース開催!

いままでは1週間集中コースで行っていましたが、この春から生まれ変わります。週末の土曜または日曜に受けることができるので、仕事をやすまないでも受講が可能になりました。詳しいスケジュールは会場により異なりますので、スケジュール表をご覧ください。

今まで、オリーブオイルソムリエに興味があったけれど、日程が合わず受講ができなかった、仕事の予定がつかなかった、イタリアでの受講は不安で申し込みをしなかった….そんな方におすすめです。

イタリアには、600種類以上のオリーブ(品種)があります。 エキストラヴァージンオリーヴオイルの基本から品種、テイ スティングの仕方等、15レッスンと約50種類のテイスティン グを通じて更に理解を深めます。イタリア人講師のレッスン には、日本人ソムリエの通訳がつくので 言葉の心配はいりません。

「オリーブオイルソムリエになる」それは、オリーブオイルに関する様々な知識を活用する新たなステージの始まり。ワインソムリエ、レストランオーナー、シェフ、ジャーナリスト、インポーター、そして、オリーブオイルソムリエをサポートするスタッフとして…もちろん、イタリア料理やイタリアが大好きな方も大歓迎です!

【日程】

東京:3月5日スタート 詳細はプログラムをご覧ください

大阪:3月12日スタート 詳細はプログラムをご覧ください

【会場】

・東京  :東京都内
・大阪 : 大阪市内
コースの内容についての詳細はこちらをご参照ください
お申込み用紙のダウンロードはこちらをクリックしてください。

お問合せ、お申込みは下記のメールアドレスまでお願いします。
メール:info@accademiadellolio.com(アカデミアデルオーリオ事務局)
FAX +81 (0)3-6800-2493

いずれのコースも、お問合せおよびお申込みは上記までお願いいたします。※イタリアでのオリーブオイルソムリエコースも通常通り開催されます。毎年1月20日〜、7月20日〜、10月20日からの計3回を予定しております。ご都合にあわせて、受講地をお選びください。

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搾油工程でのオリーブ葉の添加は発見できる

本来は取り除くオリーブの葉を搾油に加えることでオリーブオイルの緑をより濃く、味にボディーを出すためにかつてよくやられていた手法、化学分析でも発見できることがわかった。

チュニジアの研究で、エキストラヴァージンオリーブオイルの化学分析にて葉の有無がわかることを発見した。

かつて、オリーブオイル生産者の間では、オリーブオイルの色をより濃い緑にして、味にもパンチをあたえるとして搾油所でオリーブの葉をあえて加えるということが行われていたものであるが、今となっては搾油技術の向上によって葉をいれる必要はないことがわかっている。

 

チュニジアの研究で対象となったのは、Chemlali, Chetoui, Zalmatiの3品種。葉を全体量の3%加えたものと、葉を全く加えないもので比較をしたもの。出来上がったオリーブオイルの化学検査の結果、ステロールの量については、変化がなかった。しかしながら、フェノール成分については、特にChetoui種に変化がみられたのだそう。フェノール成分の中で量が多いものについては同じ結果がでたそうだが、葉をいれたものについては、より多い種類のフェノール成分が見つかったとのこと。これは、葉に含まれているフェノール成分が搾油工程を経てオリーブオイルの中に抽出されていることを表している。ただし、かなり詳細な検査をした場合に確認ができるほどのごく微量の差とのこと。

CNOより